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  • 2019.07.31

【もう悩まない】SEOキーワードの選び方と理想的な書き方【初心者必見】

  • SEOでキーワード選定が大切ってよく聞くけど、どうやって選べたいいのかな?
  • 選ぶときはどんなツールを使えばいいのかオススメを知りたい!
  • 選んだキーワードを具体的にどう記事に反映させればいいのか知りたい

ブログ記事を上位表示させるために、キーワード選びは最も重要と言っても過言ではありません。このキーワード選び、実は正しい選び方があります。しかし、ブログ初心者ほど面倒に感じて、思いつきや検索数で適当に決めてしまいがち。果たしてそれで成果が出るでしょうか?

 

そこで今回は、キーワード選定の手順やブログにおける上手なSEOキーワードの書き方を紹介していきます。キーワード選定の正しい方法をたったの3分で学んで、脱初心者を目指しましょう!

 

1.SEOにおいてキーワード選定が大事な理由

まずはじめに、SEOにおいてキーワード選定がなぜ重要なのか解説していきます。この理由を踏まえた上でキーワード選定に取り組むことで、より一層効果が出るので読み飛ばさないでくださいね。

 

1-1.主張がぶれないようにするため

まず1つ目の理由としては、記事の主張がぶれないようにするためです。キーワードを一度カチッと決めてしまえば、主張の軸がはっきりとした読みやすい記事作成につながり、読者に好まれます。

 

例えば、「海外旅行 大学生 節約」というキーワードを選定した場合、節約という一つの軸ができます。オススメの観光地やグルメも紹介したいけど、それだと軸からずれるので他の記事で紹介する、というように主張がぶれるのを防いでくれます。記事に一貫性を持たせるためにも、キーワードを決めることが重要なんですね。

 

1-2.読者ニーズを明確に理解するため

2つ目の理由としては、読者のニーズを理解するためです。というのも、その記事はそのキーワードを検索する読者の悩みを解決するものであり、読者がどんな情報を欲しがっているのか知る必要があるからです。

 

例えば、「風邪 大学生」というキーワードでは、以下のようなニーズが考えられます。

  • 風邪の原因を知りたい
  • 風邪を予防する食べ物を知りたい
  • 風邪で授業を休むとどうなるのか知りたい
  • 風邪をすぐに治す薬を探している
  • 風邪を治す食べ物を知りたい
  • 風邪を治す最適な室温を知りたい
  • 風邪をひいたときにオススメの本や映画を知りたい

あくまで予想ですが、これだけ多くの検索意図があるわけです。そもそも風邪をひいているのか予防したいのかで話は変わってきます。

 

つまり、読者がどんな情報を欲しがっているのかを明確にするために、キーワードをきちんと選定する必要があるわけです。

 

2.具体的なキーワードの決め方の手順

では、具体的にキーワードを決める手順を紹介していきます。全く難しくないのでついてきてくださいね!

2-1.まずはハブとなるキーワードを決める 

まず最初に、記事の中心となるキーワードを選定しましょう。自分のサイトに合った、2つの単語を羅列したキーワードがオススメです。ただし、検索ボリュームがあまりに小さいと、どれだけ質の高い記事を書いてもサイトへの訪問数が少ないので費用対効果が低いです。なので、最低でも検索ボリュームは数百以上のものを選びましょう。

 

検索ボリュームはGoogleキーワードプランナーで簡単に調べることができます。ここでは例として、「大学生 風邪」をハブとなるキーワードとします。

 

2-2.サジェストを分類していく

ハブとなるキーワードが決まったら、次にサジェストを分類していきます。サジェストとは、GoogleやYahoo!JAPANにキーワードを入力した際に表示される入力候補のことです。キーワードを入力した際に出てくる候補なので、ユーザーが潜在的に求めている情報を知ることができます。

 

「あ」から50音順に文字を打ってサジェストを調べるのは面倒なので、ここではオススメの7つの分類について紹介していきます。

2-2-1.5W系キーワード

まず最初に5W系キーワードです。

  • いつ
  • どこで
  • 誰が
  • なぜ

これを検索窓に打ち込んでいきます。例えば、「大学生 風邪 一人暮らし」「大学生 風邪 原因」などです。5W系のキーワードは検索数も多く、比較的考えやすいのでぜひ調べてみてください。

 

2-2-2.How系キーワード

2つ目はHow系のキーワードです。How系は読者が悩みの解決を望んでいるキーワードなので、何としても記事にしたい分野です。「大学生 風邪 治し方」がいい例ですね。

 

How系のキーワードは競合も多く、なかなか上位表示されにくいので、検索順位を上げるコツを押さえることが大切です。この記事でまとめているので、参考にしてみてください。

 

参考記事:【初心者必見】検索順位を上げる5つのポイント【アプデに負けない方法も紹介】

 

2-2-3.レビュー・ランキング系キーワード

3つ目は、レビュー・ランキング系のキーワードです。読者は時間がなく、一気に複数の情報を得られるランキング形式を好むので、このサジェストも調べましょう。「大学生 風邪 食べ物」というキーワードで、風邪をひいたときに食べるべき、体にいいご飯をランキング形式で紹介する方法が考えられます。

 

大学生は基本お金がないので、節約できるか否かという軸でランキングを作っても面白いですね。

 

2-2-4.比較系キーワード

4つ目は比較系キーワードです。AとBどっちがいいの?と悩む読者に向けた記事を作成することができます。「大学生 風邪 病院に行くべきか」なんてキーワードが考えられますね。

 

比較系のキーワードは、きちんとメリット・デメリットを述べることが大切なので、読者を納得させて行動させるような記事執筆を心がけましょう。

 

2-2-5.行動系キーワード

5つ目は行動系のキーワードです。悩みを解決するために何か行動しようと思っている読者に向けた記事作成に必要なサジェストです。「大学生 風邪 予防法」といったキーワードが考えられますね。

 

行動に必要なステップを分かりやすく説明するが大切なので、そのような記事執筆を心がけましょう。

 

2-2-6.感情系キーワード

6つ目は感情系キーワードです。読者が心の底で抱える感情に訴えかける記事作成に必要なサジェストで、共感を生みやすくCVRも高くなる傾向にあります。「大学生 風邪 辛い」「大学生 風邪 寂しい」こんなワードが考えられます。

 

感情を共感することで、実際に行動に移してもらいやすくなり、CVも高くなりやすいので、感情系のキーワードを必ずサーチするようにしましょう。

 

2-2-7.数字系キーワード

最後に紹介するのが、数字系のキーワードです。数字があるほど具体的なイメージをつかむことができ、クリック率も高くすることができます。「大学生 風邪 38℃」といったワードが考えられます。

 

数字は文字よりも認識しやすいので、この手のサジェストも必ず調べるようにしましょう。

 

2-3.メディアフェーズに合わせて選択

数のサジェストからどうやって記事のキーワードを選べばいいの?

そういう時は、自身のメディアの運営状況から判断しましょう。ここでは、メディアの4つの状態におけるキーワード選定の違いをわかりやすく解説していきます。

 

2-3-1.運営初期:ロングテールキーワード

運営初期はロングテールキーワードを狙いましょう。ロングテールキーワードとは、複数のワードの組み合わせによるものや、一部の人しか検索しないであろう検索ボリュームの少ないワードを呼びます。

 

というのも、運営初期はGoogleからの評価も低く、検索量の多いワードの上位表示が非常に難しいからです。だからこそ、複数ワードを狙ってライバルの少ない環境を選び、検索意図が明確な状態で質の高い記事を執筆していきましょう。

 

2-3-2.運営中期:ビックキーワード

運営中期はビックキーワードを狙いましょう。ビックキーワードとはずばり、検索数の多いキーワードのことです。というのも、運営から時間が経つほどサイトのドメインパワーが上がり、記事を上位表示させやすくなるからです。

 

ロングテールキーワードで上位表示を狙い、サイト全体の評価を高め、ビックキーワードでも上位表示を狙い、PV数を上げていく。この流れをきちんと踏んでいきましょう。

 

2-3-3.運営成長期:CVキーワード

メディアが成長して一定数のPV数が獲得できるようになったら、CVキーワードを多く採用していきましょう。というのも、結局CVが収益を決めるからです。

 

読者に実際に行動してもらうためにも、行動系キーワードや感情系キーワードを選択するといいでしょう。

 

2-3-4.運営停滞期:ずらしキーワード

PV数もCVRも伸びない停滞期には、積極的にずらしキーワードを選択しましょう。というのも、ずらしキーワードは検索数自体は少なくとも、確実にユーザーを増やすことができるからです。

 

もちろんずらしキーワードばかりではPV数も伸び悩むので、定期的にビックキーワードを取り入れていきましょう。

 

3.SEOキーワードの理想的な書き方

ここでは、理想的なSEOキーワードの書き方を紹介していきます。

 

3-1.タイトル

タイトルでは、SEOキーワードを前方に含めて簡潔に内容を表すことを意識しましょう。読者が一番最初に目にするのがタイトルなので、より魅力的な題名をつけるよう心がけてください。記事タイトルのつけ方はこの記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

 

参考記事:【もう迷わない】人を惹きつける記事タイトルのつけ方5ステップ【変更しすぎはペナルティ?】

 

3-2.ディスクリプション

こちらもタイトルと同様に、SEOキーワードを前方に含めて内容を簡潔に表現しましょう。ディスクリプションは間接的にSEOを高めることができるので、手を抜いては行けません。

 

ディスクリプションに関することで迷ったら、この記事を参考にしてみてください。

 

参考記事:

 

3-3.見出し

見出しは、GoogleやYahooなどの検索エンジンがあなたのメディアを理解するために役立つものなので、重要な文言を適宜加えていきましょう。見出しでその記事の良し悪しが決まると言っても過言ではありません。

 

記事の見出しに関しては、この記事でまとめているので参考にしてみてください。

 

参考:【大幅時短も可能】勝てるブログ見出しのつけ方【3分でサクッと解説】

 

3-4.本文

本文にもSEOキーワードを適宜記載していきましょう。というのも、この記事は何について書いているのか読者が理解しやすく、一貫性のある主張につながるからです。

 

ただし、闇雲にキーワードをちりばめて、読者が読みにくさを感じてしまっては意味がありません。ユーザーファーストを常に意識して、記事執筆をしていきましょう。

 

4. 安定して上位表示をさせるために

そうやって執筆した記事を安定して上位表示させるコツを2つ紹介します。

 

4-1.定期的なリライト

まず1つ目は定期的なリライトです。実際に記事を書いてみて、読者の反応をデータで確認しながら、より必要とされている記事に寄せる必要があるからです。もちろん、全てを一気にリライトする必要はありません。リライトに関してはこの記事でまとめているので、参考にしてみてください。

 

参考記事:【ブログ記事リライト】適切な期間は?どの記事からやるべき?注意点は?【全てを公開】

 

4-2.定期的な記事更新

2つ目のコツは定期的な記事更新です。定期的に新規投稿のあるサイトほどGoogleからの評価を受けやすく、またファンの定着につながるからです。あくまで自分のペースが大切ですが、ブロガー界隈では毎日更新が必要だと言われています。

 

この記事では毎日更新は必要か?というテーマで赤裸々に語っているので、ぜひ参考にしてみてください。

→ブログ 毎日更新の内部リンク

 

5.まとめ

いかがでしたか?SEO キーワードを制するためには、まず軸となるキーワードを決め、次にサジェストに分類、記事執筆、定期的な更新というおおまかな流れを踏むことが大切です。

 

自己流ではなく、成功した型を真似するのが一番の近道ですよ。