• SEO
  • 2019.07.31

【初心者必見】SEOディスクリプションの理想的な書き方【すぐできるコツを紹介】

  • SEOディスクリプションって言葉よく聞くけど、どんな意味なの?
  • 実際に取り入れたらサイトにどんな効果があるの?
  • 記述するときの具体的な方法やコツが知りたい

サイト運営をしていく中で重要なSEOディスクリプション。しかし、初心者ほどこれを難しいものと捉えて敬遠する傾向にあり、非常にもったいないです。

 

そこで今回は、ブログ運営初心者に向けてぱっと見難しそうなSEOディスクリプションをどこよりも簡単に紹介していきます。具体的な書き方のコツも紹介するので、最後まで読んでブログ改善に役立ててください!

 

1.SEOディスクリプションとは何か 

そもそもSEOディスクリプションとは、ページの内容を100文字ほどの文章で表した要約のことです。正確には「メタディスクリプション」と呼ばれるので、これは基礎知識として覚えておきましょう。

 

例えば、「海外旅行 おすすめ」と調べると下のような検索結果が表示されます。そして、上の画像のように検索キーワードに沿った記事が複数表示され、各記事のタイトルの下に3行ほどの要約文が表示されています。この部分がSEOディスクリプションと呼ばれています。

 

 

2.SEOディスクリプションが大切な理由

ではなぜSEOディスクリプションが重要なのでしょうか?理由はこの2つです。

  1. CTRが上がる
  2. 間接的にSEOが上がる

それではひとつずつ解説していきます。

2-1.CTRが上がる

まず1つ目の理由としては、CTR(クリック率)が上がってサイトへのアクセスが増えるからです。というのも、ディスクリプションを設定することで、ユーザーが一目見てコンテンツの内容が把握できるからです。コンテンツのタイトルだけだと30文字ほどしかなく、伝えられる情報が限られてきます。

 

しかし、ディスクリプションを設定することで、ユーザーがそのコンテンツの中に何が記載されているのかより的確に理解でき、「自分の悩みを解決してくれそう」という心境に変化させ、サイトへ誘導することができます。

 

もちろん、全てのユーザーがディスクリプションを読むことはありえませんが、競合サイトよりも的確な概要文を設定することで、CTRを高めることができますよ。

 

2-2.間接的にSEO効果がある

2つ目の理由としては、間接的にSEO効果があるからです。昔は検索エンジンの技術が低く、ディスクリプションの有無や内容で検索順位を決めていましたが、現在は技術も進み、コンテンツ自体で順位を判断するようになりました。加えて、Googleのガイドラインを見ても、ディスクリプションが直接的な影響を与える記載は特に見つかりません。要は、直接的にSEOには関係ないということです。

 

しかし、適切なディスクリプションを設定することで、ユーザーのクリック率が上がるため、間接的に検索結果を高めることができます。やはり、ユーザーライクなものほどGoogleからも好まれるんですね。

 

3.ディスクリプションを設定しないとどうなるのか

では、その大切なディスクリプションを設定しないとどうなるのでしょうか?設定しなかった場合は、ページ内に存在するテキストをGoogleが自動的に検知して表示します。

 

しかし、あくまで自動なので自分の意図しない文章が表示される可能性も十分考えられます。意図しない文章による読者の離脱を避けるためにも、自分でディスクリプションを設定することが大切です。

 

4.優れたディスクリプションを書く3つのコツ

では、実際にディスクリプションを書く上で大切な3つのコツを紹介していきます。この3つさえ意識できれば、ユーザーの満足度も高まってCTRも上がるので、ぜひ取り組んでみてください。

 

4-1.SEO対策キーワードを必ず含める

まず1つ目のコツは、SEOキーワードを含めるということです。というのも、ユーザーが検索する言葉をディスクリプションに組み込むことで、該当する文章が太字で表示されるようになり、読者の目を引きやすくなるからです。

 

具体例として「旅行 おすすめ」と検索してみると

 

 

「旅行」と「おすすめ」というキーワードが太字になっています。これでけで自分が知りたいことが書かれていると読者が認識しやすくなります。

 

ただし、意識しすぎてキーワードを詰め込みすぎるのはNGです。見栄えも悪くなり、結果的にCTRも下がってしまう可能性があります。あくまでユーザーの視点を考えたディスクリプション設定を心がけましょう。

 

4-2.表示される文字数を意識する

2つ目のコツは、ディスクリプションを120文字前後で記述することです。というのも、これより長い文章になるとPCでの表示がされなくなり、ユーザーが特徴を理解しにくくなるからです。もちろん、スマホは画面が小さいのでさらに表示できる文字が減り、上限は50文字程度と言われています。

 

PCとスマホの両方でディスクリプションを書くのは大変なので、スマホ版で表示される最初の50文字に力を注いで、キーワードや重要な文章を記載していきましょう。

 

4-3.ディスクリプションは個別に設定

全てのページが同じディスクリプションで設定されているサイトがありますが、それは真似しないでください。必ず各ページごとに個別のディスクリプションを設定しましょう。というのも、Googleの公式ガイドでその行為が推奨されていないからです。

 

それもそのはず。ページが変わればコンテンツも変わり、要約も変わることが当たり前であり、同じ説明文だとかなり不自然だからです。なので、少し手間はかかりますが、各ページのディスクリプションを設定しましょう。

 

4-4.ユーザーの興味を引く言葉を使う

ユーザーはとにかく時間がありません。タイトルやディスクリプションをさらっと読み流してほんの数秒の間に、どのサイトを見るか決定します。だからこそ、検索結果一覧を見たときに、他のサイトよりも自分のサイトをクリックしたくなるようなタイトル・ディスクリプションをつけましょう。

 

興味を引くタイトルのつけ方はこちらの記事で紹介しているので参考にしてみてください。

参考記事:【もう迷わない】人を惹きつける記事タイトルのつけ方5ステップ【変更しすぎはペナルティ?】

 

5.ディスクリプションの設定方法

では具体的にディスクリプションの設定方法について画像付きで説明していきます。方法としては2つあり、

  1. HTMLでディスクリプションを設定
  2. ワードプレスでディスクリプションを設定

ひとつずつ見ていきます。

 

5-1.HTMLを使う場合

HTMLでディスクリプションを設定する際は、次のようなコードを利用します。

 

<meta name=”description” content=”ここにテキストを記述”>

 

また、XHTMLの場合は以下のコードを利用します。

 

<meta name=”description” content=”ここにテキストを記述”/>

 

XHTMLでは最後にスラッシュ(/)でタグを閉じる必要があります。

それぞれ、「ここにテキストを記述」の欄に、自分のコンテンツにあった概要文を記載してください。また、注意点として、ディスクリプションは必ずHTMLのhead内に記載しましょう。実際に記述するとこのようになります。

 

<html>

 <head>

  < meta name=”description” content=”ここにテキストを記述”>

 </head>

 <body>

  コンテンツ部分

 </body>

</html>

 

5-2.ワードプレスを使う場合

ワードプレスでディスクリプションの設定を行うときは、「All in one SEO pack」というSEOプラグインを利用するといいでしょう。このプラグインは、あらかじめディスクリプション用のスペースが表示されているので、わざわざHTMLを記載する必要がありません。無料で利用でき、手軽にディスクリプションを設定できるので、ぜひインストールしてみてください。

 

他にもSEOプラグインに関する情報をこの記事でまとめたので、ワードプレス初心者の方は一度読んでみてください。

→SEOプラグインの内部リンク

 

6.設定後に必ずやるべきこと

ディスクリプションを設定した後に、必ずやるべきことは定期的なリライトです。実際にディスクリプションを書いてみて、読者の反応をデータで確認しながら、より必要とされている情報を提供する必要があるからです。

 

もちろん全ての記事を一気にリライトする必要はなく、PVの集まっている伸びそうな記事から手をつけていきましょう。初心者ほどこのリライトを甘く見ているので、きちんと取り組みましょう。

 

7.まとめ

いかがでしたか?今回はディスクリプションをやるべき理由とそのコツを紹介しました。今回お伝えしたことを実践して間接的にSEOを高め。良好なサイト運営を心がけて欲しいと思います。メディアの運営に関してはこの記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

参考記事:【完全版】ゼロから始めるオウンドメディア運用論|成功の秘訣を徹底解説!