【これが王道】初心者でも挫折しないリサーチ方法【成功の近道】

  • ブログのリサーチって大事らしいけど正直めんどくさいし・・・
  • はっきり言って遠回りな気がする・・・
  • 書いてある内容が良ければいいんでしょ?

 

あなたもそう思っていませんか?でも、実は、記事を書く前にリサーチをすることで、上位表示される可能性が高まったり記事を書く時間を大幅に短縮できたりと、様々な恩恵を受けられます。

 

リサーチをちゃんとして記事を執筆する、この急がば回れの姿勢を中・上級者は意識できています。そこで今回は、質の高い記事にリサーチが不可欠な理由から、その手順まで初心者にわかりやすく解説していきます。たったの3分で勝てるリサーチ力を身につけて、脱初心者を目指しませんか?

1.そもそもリサーチをする意味って何?

記事を書く前にリサーチをする意味は大きく2つあります。

1-1.無意味な競争を避けることができる

きちんとリサーチをして、競争に巻き込まれないようにしましょう。というのも、狙ったキーワードで上位表示されたサイトと同じ内容・構成で記事で書いても、オリジナリティがないからです。

 

そこで他のサイトと真似しあって消耗するよりも、リサーチをしてライバルのいないポジションを取る方が長期的に見て成功しやすいです。他のサイトと同じ内容の記事はあなた以外でも書けるので、ポジションを少しずらして、あなたが書くべき記事を意識しましょう。

 

1-2読者が欲している情報がわかる

上位表示のサイトをリサーチすることで、そのキーワードで検索する人が欲している情報を把握できます。例えば、「大学生 風邪」で調べるユーザーがどんな情報を欲しているか言い当てることができますか?あくまで予想ですが、「風邪 大学生」で検索する人は、

 

  • 風邪の原因を知りたい
  • 風邪を予防する食べ物を知りたい
  • 風邪で授業を休むとどうなるのか知りたい
  • 風邪を治す薬を探している
  • 風邪を治す食べ物を知りたい
  • 風邪に最適な室温を知りたい
  • 人に移さない方法を知りたい
  • 風邪の時におすすめの本や映画を知りたい

 

などなど様々な検索意図があります。そもそも風邪を引いているのか予防したいのかで話は180度変わってきます。

 

それなのに、多くの人は「大学生 風邪」と検索する人は、風邪の治し方を知りたがっているに違いない!と勝手に話を進めるわけです。読者がどんな情報を知りたがっていて、潜在的な読者のニーズはなんなのかを明確にするためにもリサーチは大切なんですね。

 

・・・でも初心者なのにいきなりリサーチとか難しそうじゃない?そう思う人は方法を利用してみてください。

2.何を書けばいいかわからない人へ

自分でゼロからリサーチをするのが大変で続く気がしない人は、この2つの分野の記事を書いていきましょう。

 

  • 昔の自分がリサーチを終わらせている分野
  • リサーチが苦ではない分野

 

ブログやアフィリエイトで飯を食べているプロの人と、副業がてらブログを始める初心者とでは、リサーチ力は雲泥の差があります。

 

そこで真っ向から戦うのは戦略的ではないので、最初はこの2つに絞るのがおすすめです。

2−1.昔の自分がリサーチを終わらせている分野

 

誰にでも好きなことや昔ハマったことなどあると思います。そういった分野では、実際の体験や当時困って調べていたことなど、すべてが記事のネタになります。リサーチが不要というより、すでに昔の自分がリサーチを終えているわけです。そして、記事を書くターゲットはそれで悩んでいた昔の自分です。すると、自分の経験が最大限生かされて、オリジナリティのある差別化された記事を作成することが可能ですよ。

 

2−2.リサーチが苦ではない分野

今までそんなハマったこともないしリサーチを終えていることなんてない!という人は、自分が興味ある分野でも大丈夫です。興味がある=調べて勉強することが苦ではないという場合が多いからです。初心者なのに大丈夫かな?と思うかもしれませんが、リサーチをして記事を書く力は遅かれ早かれ必要となるので、個人的にはおすすめです。

 

仮に失敗しても、「この方法ではうまくいかなかった」という情報は次に繋がる貴重な経験です。なので、リサーチが苦ではない分野で攻めるのもありだと思います。

3.リサーチ手順5ステップ

じゃあ実際にどうやってリサーチをしていけばいいのか、簡単な5つのステップにまとめました。初心者はこの方法を1つの型として持っておくと、あとで得なので、注意して読んでみてください。

3−1.攻めるキーワードをググる

自分が攻めるキーワードをまずはググりましょう。初心者はビックワードを狙わずに、まずは3単語のキーワードを狙うことを推奨します。

 

「大学生 海外旅行」は大手の企業やプロブロガーが上位にいるので、自分のポジションを探しにくく、勝てる可能性が低いからです。なので、「大学生 海外旅行 台湾」など、自分が行った経験のある国などをピックアップして、狭いキーワードを選択しましょう。

 

また、ググるときは必ずシークレットモードにしましょう。シークレットモードじゃないと、個人に最適化された検索結果が出るので、バイアスがかかってしまいます。

3−2.上位表示のサイトを読み流す

そのキーワードの上位表示のサイトをざっと読み流します。全てを読むと時間もかかって疲れるので、リード文と見出しだけ読むといいでしょう。サイトを開いて戻って開いて戻って・・・だとなお疲れるので、タブに開いて読み進めるのがポイントです。

3−3.読者のニーズをピックアップ

上位のサイトを読み流しつつ、読者がどんな情報を欲しているのかを考えましょう。具体的にいうと、「大学生 海外旅行」で調べた結果が下の画像です。

 

 

基本的に旅行先に関する情報を欲している傾向があり、中には費用を抑えるというニーズもあります。

 

自分が書きたいことを書くのではなく、読者が知りたいことを書きましょう。自分語りはブログではなく日記ですよ。

3−4.記事のポジションを考える

ここがこの記事で一番大事なポイントです。他のサイトと差別化をして競争を避けるためにも、ポジションをどう取るのかを考えましょう。それさえできれば初心者から抜け出して、アクセス数も伸び始めます。

 

ちなみに、この記事は「ブログ リサーチ」という2単語の大きめのキーワードを狙っており、上位サイトを見ると初心者向けの記事が少ない印象を受けました。そこで、昔の自分をターゲットにして、過去の自分が悩んでいたことを中心にこの記事を書いたわけです。過去の自分がリサーチを終えていた分野ですね。

3−5.検索ニーズの背景を考える

これは初心者の人には発展的な内容かもしれませんが、脱初心者を目指す人にとって必要な考え方です。例えば、「大学生 ダイエット」でググる人は、基本的に痩せる方法を知りたいと思っていますが、潜在的に「お金をかけたくない」「痩せてモテたい」と思っています。実際に「大学生 ダイエット」の検索結果を見てみましょう。

 

 

痩せる方法だけではなく、「ほとんどお金をかけずに」「一人暮らしでもできる」などの潜在ニーズに訴えかける記事が上位表示されていることがわかります。こういった潜在ニーズに訴求する記事の方が、競争を避けられて成功しやすいので、脱初心者を目指す人は意識してみてください。

 

4.リサーチをするときの注意点

4−1.真似をする=パクるは大きな勘違い

初心者は徹底的に真似をしろと言われていますが、それを誤解している人があまりに多すぎます。真似をするのは抽象的な思考のフレームワークの部分であり、文章や言葉遣いではありません。

 

具体的な部分のパクリは剽窃行為に近いからです。僕はマナブさんというブロガーの文章の書き方のフレームワークを真似していて、基本的にこの型で文章を書いています。

 

  1. 主張
  2. 理由
  3. 具体例
  4. 反論への対応
  5. 主張の繰り返し

 

型自体に特許などなく、そこはパクってもいいのですが、文章や言葉遣いをそっくりそのままパクるのは訳が違います。なので、抽象的な部分だけ徹底的に真似をしましょう。

4−2.自分の経験を踏まえることが大切

繰り返しになりますが、リサーチ力があまりない初心者ほど、自分の経験をふまえた記事を書きましょう。その方がよりオリジナリティが出るからです。

 

誰でも書ける内容の記事は、あなたが書く必要はないので、自分の生きた証をそのまんま記事にしちゃいましょう。

4−3.ポジションを意図的にずらす

やはりポジションをずらすのが本当に大事です。他の人のブログを切り貼りしたような記事は、マネされやすいし無駄な競争を生み出します。

 

なので、自分の経験を生かすなりして、ポジションを意図的にずらしていきましょう。

5.ポジションのずらし方

じゃあ実際にどうやってポジションをずらせばいいのかを、最後に紹介します。「大学生 海外旅行」の例で考えてみます。

5−1.一歩先の状況を予想する

そのキーワードの表面上の文字だけでなく、その一歩先の読者の行動を予想しましょう。単に海外旅行だから旅行先を調べようとすると、競合他社が多くて消耗してしまうからです。

 

この例でいうと、大学生が海外旅行に行く際、困ることはなんだろうと考え、お金や衛生面というポジションを取ることができます。

 

そうやって生まれたのが上から4つ目の記事なわけです。なので、読者の行動の少し先を推測する癖をつけましょう。

5−2.検索上位に法人がいないかを確認

そうやってポジションを確保したはいいものの、検索上位に法人がいるときは要注意です。法人は専門性の高い記事を量産しているので、初心者が同じキーワードを狙っても勝機は少ないです。

 

co.jpや.comというドメインを保有しているメディアは基本的に法人なので、それらが3つ以上存在しているキーワードはもう少し力をつけてから再挑戦するべきです。仮に法人や強いブログがあったとしても、少し目線を変えたテーマなら問題ありません。

 

「大学生 海外旅行 おすすめ」と「海外旅行 大学生 ランキング」は別物なので、ライバルが多いときは少しポジションを変えてみましょう。

6. まとめ

ブログの記事が伸びるかどうかは記事を書く前、リサーチの段階で決まっています。リサーチをすることは、一見遠回りをしているようで、実は質の高い記事を書くための近道なんですね。

 

初心者の人ほど今回の記事を参考にして、上位表示の記事を量産してほしいと思います。ただし、いい記事を量産しても、それがマネタイズできないと意味がありません。初心者の人はそこが抜け落ちやすいので、この記事を参考にしてお金を生み出すメディアを構築しましょう!

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