【完全理解】ブログ記事外注のロードマップ【これだけは見とけ】

  • 自分だけだといっぱいいっぱいで記事を外注したいけど、具体的に何をすればいいのかわからない・・・
  • ライターさんに単価をいくらで払えばいいのか分からない

 

オウンドメディア運営をしていく中で一番大事なのが、ブログのコンテンツである記事ですよね。多くの読者に訪問してもらうためにも質の高い記事を増やすべきですが、リサーチや記事構成からレイアウトまで全てを自分一人でやろうとすると、多くの時間と労力がかかってしまいます。

 

そんなときこそ外注をするべきですが、具体的にどんな条件でどこまでお願いすればいいのかわかりにくいところ。そこで今回は記事外注をする方法や相場など、外注ロードマップを作成しました。

 

この流れに沿って外注依頼をすれば、質の高い記事をストレスフリーで量産できてメディアの集客力が大きく上がります。5分で読めるようにギュッと内容を凝縮したので、ぜひ最後までご覧ください!

1.外注する前に確認しておきたい3つのこと

まず、記事の外注をする前に必ず確認しておくことを3つ紹介します。これが明確でないとせっかくお金をかけて外注したのに失敗してしまう可能性が大幅に上がるので、要注意ですよ。

1−1.テーマが明確か

まずはじめに、どのテーマの記事を外注するのか明確にしましょう。ぼんやりとしたテーマでライターに依頼をすると、何を伝えたいのか分からないボツ記事が量産するだけだからです。

 

「海外旅行」というテーマよりも、「海外旅行 東南アジア 安い」の方が、キーワードがより絞られていて明確ですよね。テーマがざっくりだとライターとの間に認識の違いが生まれやすいので、外注する記事のテーマがきちんと決まっているかどうかをまずチェックしましょう。

1−2.自分の記事で稼げているか

そもそも記事外注をするのは、自分の記事である程度稼げるようになった人です。自分で稼げる記事の書き方や運営方法が分からないのに、人に依頼できるわけがないからです。

 

カレーの作り方を知らない人にいきなり作り方を教えられても、いまいち信ぴょう性に欠けてしまいます。なので、まずは自分がブログで収益を出す経験をしてから外注という手段を利用しましょう。

1−3.外注予算はいくらなのか

これも事前に大枠を決めておかないといけません。そもそも予算が決まっていないと、ライターにいくら払えるかも決まらないからです。ライター基準で予算を組むと、あとあと支払いができない問題が発生して、ライターとの信頼関係に溝ができてしまいます。

 

外注をしてメディアを大きくするプロジェクトリーダーとして、予算も人材もマネジメントする必要があるのです。

2.記事外注の相場

上記の3つのポイントを踏まえた上で外注依頼をする際の相場はいくらくらいなのでしょうか?相場を知っておかないと足元をすくわれてしまい、文句も言えません。

 

結論から言うと、文字単価0.7~1円ほどで質の高い記事を書いてもらうことが可能です。ちなみに、文字単価とは1文字あたり何円かというものです。それよりも安いとどうしてもクオリティが下がってしまい、Googleに全く評価されないボツ記事が量産されるだけです。これでは外注にかけた時間と予算が無駄になってしまいます。

 

なので、外注する際はこの相場感をしっかりと持って依頼しましょう。

3.良質の記事を書いてもらう2つの方法

ある程度の相場感がわかったところで、次に記事作成を依頼する段階に移ります。どうせ依頼するなら、質の高い記事を書いて欲しいところ。

 

そこで、ここでは質の高い記事を書いてもらう2つの方法を紹介していきます。

3−1.評価の高いライターに依頼する

まず1つ目は、当たり前ですが評価の高いライターに依頼することです。どんなテーマの記事でも満遍なく質の高い記事を執筆してくれます。

 

その分文字単価が高くなってしまい、資金力の弱い個人が依頼するのは少しハードルが高いのかなと思います。そんな時は次の方法がオススメです。

3−2.特定の体験をした素人ライターに頼む

もちろん書いてもらうテーマにもよるのですが、特定の体験をした人に書いてもらう方法があります。どんなプロライターでも経験していないジャンルの中身は、基本的に他のサイトの引用です。そこにオリジナリティは生まれにくく、Googleからの評価も上がりにくいです。

 

しかし、ある経験をした素人ライターは、文章力はあまりなくても体験したことをありのままに伝えることができ、濃い記事を作成できます。「ディズニー 待ち時間 気分転換」というキーワードを狙う場合、ディズニーに一回も行ったことがないプロライターと毎月通いつめる素人なら、どちらが読者にとって有益な情報を発信できると思いますか?やはり後者なわけです。

 

文字単価が低く、特定の経験をした人を上手に見つけることができれば、お財布にも優しく良質なコンテンツを積み上げることができますよ。

4.ライター募集のやり方3選

では実際にライターをどうやって募集すればいいのか、僕がオススメする方法を3つ紹介します。

4−1.クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、一言で言うとオンライン上で不特定多数の人に業務を発注することです。様々なスキルを持つ人が多く集まっているので、自分が理想としているライターを見つけやすい反面、一から信頼を形成する必要があります。

 

過去の実績などである程度の実力を把握することができますが、仕事のスピード感ややり取りのスムーズさなどは、実際に依頼を重ねていかないとわからないものです。

 

運良くすぐに条件にあったライターさんが見つかるかもしれませんが、長い時間とお金をかけても全然見つからない場合もあり得ます。

4−2.SNS

自分のSNSのアカウントを使って、ライターを募集する方法です。ある程度自分が運営するサイトの方針や書き方を理解している人が集まりやすいことがメリットとしてあげられます。

 

その反面、自分の発信力や影響力によって集まる人数や質も変わってくるのが難しいところです。

4−3.知人を介す

この方法が一番おすすめです。というのも、知り合いに頼むことでライティング指導や指摘がしやすく、スムーズに記事執筆ができるからです。加えて、ライターの素性を知り合い経由で知ることができて安心です。

 

やはり、その人がどんな人なのかを事前に理解できるので、知人を介してライターを集めるのがおすすめです。ただし、そういった人は何人もいないので、条件に合うライターを見つける難しさはあります。

5.記事の依頼方法

では、希望のライターが見つかったあとはどのような手順を踏んで依頼していけばいいのかを、3つのステップで紹介していきます。

5−1.はじめはキーワードと記事構成を伝える

まずはじめは、自分の方からキーワードと記事構成を伝えて執筆してもらいましょう。このステップである程度のライティング力を知ることができ、さらに記事構成の型を理解してもらえるからです。

 

自分の手間は少しかかりますが、思い描いていたものと大きくかけ離れていた記事が送られてくるリスクも小さくすることができます。これを4記事ほど取り組んでもらうといいと思います。

5−2.慣れてきたら記事構成を考えてもらう

次に、ある程度慣れてきたらキーワードだけを伝えて記事の構成を考えてもらいましょう。考えたものを提出してもらって、適宜フィードバックをして教育することで信頼関係も築くことができますよ。

 

序盤はやはり訂正する回数が多くて大変ですが、ここできちんと濃いやり取りができるかどうかが外注の鍵なので、手を抜かないようにしましょう。

5−3.任せる仕事を増やす

そうしてお互い信頼関係を築くことができたら、任せる仕事を少しずつ増やしていきましょう。はじめは記事執筆だけでいいのですが、画像の差し込みやデザイン編集なども最終的には依頼してしまいましょう。

 

記事執筆をした人がデザインや装飾をした方が、よりスムーズに行うことができるので外注しないだけ損です。自分にしかできない作業を自分が責任を持って取り組み、それ以外は外注さんに投げた方が作業効率が上がりますよ。

6.外注の際の3つの注意点

それでは、全体を通して記事外注する際の注意点を3つ紹介します。

6−1.長期的な計画を立てておく

オウンドメディア運営は長期的な計画を立てることが大切です。記事を投稿してすぐに結果が出ることはなく、速くとも3~6ヶ月はかかるからです。

 

なので、あらかじめ長期的に計画を立てないと企画倒れになったり、投資した分を回収できずに終わってしまいます。細かすぎる計画はかえって歩みを遅くしますが、全く考えないのももってのほかです。

 

全体の予算とも相談しながら、無理のない長期的な計画を立てましょう。

6−2.少数のライターを教育する

外注をするときによくやるミスとして、毎回発注先を探すことがあげられます。そうすると依頼のたびに説明するコストがかかり、手間ばかりかかるからです。

 

なので、外注をストレスなく継続できる少数の精鋭ライターを育成することを心がけましょう。最初のうちは修正が多く、管理も大変ですが、回数をこなせばライターさんの腕も上がってきます。

 

そうやって長い時間をかけてお互いが信頼関係を築くことができれば、中長期的に見てメディア運営の効率アップが見込めます。

6−3.外注さんを手放すことをためらわない

先ほどと言っていることが真逆のように聞こえるかもしれませんが、手放す時はしっかりと手放しましょう。ライターを雇いすぎて管理に手一杯で、信頼関係も築くことができない悪循環に陥るからです。

 

ライターに依存しすぎると、お金を払っている自分が我慢をするという構図になり、非常に運営上良くありません。なので、ライターに依存しすぎずに断捨離する覚悟を持つことが大切です。

7.まとめ

記事外注はライターさんとの関係性で成功するかどうかが決まります。自分とは違う個性を持つライターさんに、指示をしすぎてその人の良さがなくならない範囲で、長期的な視点を持って依頼をしていきましょう。