【ブログ記事リライト】適切な期間は?どの記事からやるべき?注意点は?【全てを公開】

  • 記事の順位を上げたいならリライトをしろってネットで書いてあったけど、そもそもなんでリライトが必要なの?
  • 具体的に何に注意してリライトをすればいいのか分からない
  • どれくらいの頻度でリライトすべき?リライトすべき記事ってどうやって見分けるの?

メディア運営で欠かせないリライト作業。この作業次第でメディアの今後の伸びが決まるといっても過言ではありません。

 

そんな重要なリライトですが、メディア運営初心者だとどれくらいの頻度でどの記事をリライトすればいいのか悩むと思います。そこで今回は、初心者の人こそ見てほしい、リライトのいろはを余すことなく紹介していきます。

 

3分でサクッと読んで、上位表示されるために必要なリライト力を身につけちゃいましょう!

1.そもそもリライトをする目的は?

さて、ノウハウに進む前に、大前提としてリライトをする目的を一度確認しておきます。目的がぶれぶれだとゴールのないマラソンと同じでただただ辛いだけです。なので、リライトの効果を最大限に高めるためにも読み飛ばさないでくださいね。リライトの目的としては、

  • 検索順位を上げるためのリライト
  • 読みやすくするためのリライト
  • CVRを高めるためのリライト

の大きく3つが存在します。もちろん全て意識して取り組めればいいのですが、あまりに時間がかかってしまい途中で諦めるのが関の山です。なので、リライトしようとする記事の現状を確認して、どの目的なのかを明確にしましょう。

 

例えば、サイトクリック率は高いが離脱率も合わせて高い場合は、コンテンツの中身や読みやすさに問題があると考え、記事の構成や文章の表現などを考え直すべきです。とにかく全記事リライトするぞ!と思う前に、一旦立ち止まって何のためにリライトをするのかをハッキリさせるが吉ですよ。

2.リライトをする頻度は?

リライトの目的を明確にするのは分かったけど、どれくらいの頻度で取り組めばいいの?

結論から言うと、記事を公開してから少なくとも3ヶ月が経ってからにしましょう。というのも、Googleの検索順位は公開してから3ヶ月や半年近いスパンで上がることが多いからです。

 

記事を書いて1ヶ月経っても検索順位が上がらないからリライトをしようとするのは時期尚早です。もちろん全ての記事がきっちり3ヶ月後に検索順位が上がるとは限りませんが、ひとつの目安としてみてください。

 

リライトする頻度を間違えれば、その努力が水の泡になってしまいますからね。

3.リライトをする記事の選び方

「リライトをする目的も、頻度も分かったから今までの記事全部リライトするぞ!」

 

そう思う人が多いのですが、あまり得策ではありません。というのも、リライトに時間を取られて記事更新がおろそかになり、総合的に損をする可能性が高いからです。

 

なので、現状アクセスが集まっている記事から優先的にリライトしていきましょう。すでにアクセスが集まっているということは、記事タイトルと方向性が合っていて、少しの努力で大きなリターンが得られるからです。

 

ひとつの目安としては、狙ったキーワードの検索順位が30位くらいに入ってきたらリライトを検討するといいでしょう。もちろん、上位にあった記事の順位が下がった時もリライトは必要です。

 

リライトをする目的・頻度・記事の選び方が分かったところで、次に具体的な方法を簡単3STEPで紹介していきます!

4.具体的なリライトのやり方3STEP

リライトの目的が何であれ、基本的にこのSTEPは変わりません。つまり、この流れさえしっかりと押さえれば質の高いリライトができるので、要チェックです!

4-1.目標設定

まずは目的を達成するための目標を決めましょう。目標は、実際に手を動かす時の羅針盤のようなもので、今後の方向性を示してくれるので重要です。具体的に目標を決める際のポイントは2つあります。

  • 狙うキーワードを再選定
  • 読者の行動を予測

まず1点目の「狙うキーワードを再選定」についてですが、昔書いた記事はそもそもキーワードを意識していなかったり、意識していても本文の内容とズレが生じやすいです。なので、リライトをする前に再度キーワードの選定を行ってください。

 

そして、2点目の読者の行動を予測に関してですが、ただアクセスが集まるだけではアドセンス収入しか期待できません。なので、収入を上げるためにも読者に行動を起こさせることが必要なわけです。

 

具体的に言うと、【初心者向け】海外旅行の費用を3万円節約する方法【超簡単です】という記事があったとします。この記事内で旅行費用を節約する方法を解説しつつ、他サイトへ誘導をしてアドセンス以外で収入を得るパターンです。

 

もちろんアフィリエイト以外でも自社製品の購入につなげても問題ありません。大事なのは読者に行動を起こしてもらうこと。ここを意識してリライトするだけで大きな結果が得られますよ。

4-2.問題点を洗い出す

具体的な目標設定ができたら、次に現状の問題点を洗い出しましょう。問題点を自分の中で把握してないと、対策の立てようがないからです。キーワード再選定や読者の行動予測はもちろん大切ですが、他にもよくある記事の問題点としては、

  • 見出しと本文が一致していない
  • 結論がわかりにくい
  • ターゲットにわかる言葉を使っていない
  • 一文が長すぎる
  • 自分本位な文章になっている

などがあげられます。問題点を洗い出してリストアップ、その後ひとつずつ対処する作業が大切です。多くの人が悩む、記事の読みにくさの改善に関してはこの記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

 

参考記事:記事読みやすい

4-3.効果検証

そうやってリライトをしたら時間が過ぎるのを待って効果検証をしましょう。自分が取り組んだ施策が正しかったのかを把握するまでがリライトであり、それをしないと今後に活かせないからです。

 

いつ・どんな施策をとったのかをメモしておいて、3ヶ月ほど経った時にデータを元に検証するといいでしょう。どんな問題があって、どう対処をして、結果がどうだったかという自分だけのデータベースを蓄積していくことが成功への近道です。

 

面倒かもしれませんが、このステップを踏まないとブログで食っていくことはできないので、効果検証を忘れずに行ってください。

5.リライトの際に注意すべき3つのポイント

では実際にリライト作業をするときの具体的な注意点を3つ紹介します。

5-1.最新情報にアップデートする

記事を書いた昔と今で情報が変わっている場合が多いです。例えば、

  • 値段が変わっているのに当時の値段のまま
  • お店が閉まっているのにその記載がない
  • キャンペーンが終わったのにその記載がない

なんてミスはよくあります。こんなミスが多いと、せっかく何かの縁であなたの記事を読んでくれた読者との関係性がなくなってしまいます。

 

これって非常にもったいないですよね。アクセスが集まっている記事ほど多くの人の目に触れるので、最新の情報を取り入れるように注意してください。

5-2.体験談を追加する

以前書いた記事に関するテーマで、新たな体験をしたらそれを追記しましょう。というのも、体験談はあなたにしか書けないコンテンツであり、周りからパクられることも少なく、それと同時にGoogleからも評価されやすいからです。知識が乏しい初心者ほど体験談を元に記事を書くことで、オリジナルコンテンツとなって戦うことができるのでオススメです。

 

初心者が「海外旅行 ヨーロッパ」というキーワードで大手企業に勝てるわけがありません。初心者なら初心者らしく、「海外旅行 水道水 お腹壊した」といった体験談ベースの狭いキーワードで勝負するべきですよ。

5-3.タイトルを見直す

記事の構成やコンテンツの追加も大切ですが、タイトルを見直すことが一番手っ取り早いリライト方法です。というのも、キーワードの検索者が一番最初に見るかどうかを判断するのがタイトルだからです。

 

人は見た目が9割と言われているのと同じように、どれだけコンテンツが優れていてもタイトルに魅力がなければ読んでもらえません。クリックをして続きを読みたいタイトルになっているか、他のタイトルと比べて魅力的かなどを意識しましょう。こちらの記事で一瞬で目を引くタイトルのつけ方を紹介しているので、参考にしてみてください。

 

参考記事:【もう迷わない】人を惹きつける記事タイトルのつけ方5ステップ【変更しすぎはペナルティ?】

6.まとめ

メディア運営で欠かせないリライト作業。リライトをする目的・期間・記事選定などの要素が大切ですが、根底にあるのは読者への価値提供です。

 

表面上のテクニックではなく、ターゲットに対してとことん価値提供できているかどうかをリライトの際に何度も確認してほしいと思います。