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  • 2019.06.20

【大幅時短も可能】勝てるブログ見出しのつけ方【3分でサクッと解説】

 

  • ブログ記事の見出しのつけ方がわからない・・・
  • そもそも見出しって何でそんなに重要なの?
  • 質の高い見出しを書くための注意点を分かりやすく教えて欲しい

ブログ記事を書く時に欠かせないのが見出しです。いくら本文の中身が良くても、見出しが悪いと読者はすぐに他のサイトへと離脱してしまいます。逆に、ポイントを押さえた見出しは、最後まで読まれる可能性を高めてくれます。ブログ初心者ほど適当に見出しをつけやすく、サイトへの流入が増えにくい傾向にあり、非常にもったいないです。

 

そこで今回は、超重要な見出しを3分で理解できるようにまとめました。きちんと見出しを考えておけば、記事執筆の時間も大幅に短縮できるので、覚えておいて損はないですよ。

1そもそも見出しはなぜ重要か

まずノウハウの前に、なぜ見出しが必要なのか解説します。ここの理解が抜けていると、実際に取り組んでも効果があまり見込めないので、はやる気持ちを抑えてまずは見出しの存在意義を確認しましょう。見出しは大きく分けて3つ役割があります。

  • ブログを読む人への配慮
  • Googleへの配慮
  • 記事を書く自分への配慮

それではひとつずつ見ていきます。

1-1.ブログを読む人への配慮

まず前提として、読者はあなたの文章を全部は読んでくれません。Google検索をして流入してきたユーザーは、あなたの記事ではなく情報をピンポイントで探しているからです。

 

あなたが普段ググる時を思い出して欲しいのですが、訪問したサイトを全文丁寧に読んでいますか?おそらく99.9%の人は読んでいないと思います。基本的に全文読むほど暇じゃないですよね。それくらい読者はめんどくさがりで、自分の求めている情報を一刻も早く、楽に探そうとしているんですね。

 

そんな読者に対して存在するのが見出しです。つまり、見出しが整理されて分かりやすくないと、早く情報を見つけたい読者のニーズを満たすことができず、早々に離脱するわけですね。

1-2.Googleへの配慮

2つ目の役割はGoogleの評価を上げることです。Googleは検索者の意図を汲んだ分かりやすいサイトの検索順位を上げるアルゴリズムを使用しています。なので、見出しが分かりやすく離脱率の少ないサイトほど上位表示されやすいわけです。

 

PVを稼いでいる記事ほど、読者が何を求めているかということを考え抜いた見出しになっています。もちろん見出しだけが全てではなく、中身の充実度も大切ですが、その本文を読んでもらうためにも見出しには力を入れるべきです。

 

見出しひとつでGoogleの評価が変わるので、甘くみないようにしましょう。

1-3.記事を書く自分への配慮

見出しの3つ目の役割は、記事執筆の大幅な時間短縮です。見出しを作ることで記事の全体像を把握でき、主張が一貫した良記事を迷うことなく書くことができるからです。

 

初心者ほど闇雲に記事を書く傾向にありますが、それだとどこかで主張にズレが生じたり、記事に終わりが見えずに無駄な時間を過ごしやすいです。もっとひどい時は途中で執筆を諦めてしまい、定期更新ができずにいつまでたっても検索順位が上がりません。

 

なので、事前に見出しをカチッと作って全体像を確認してから、ストレスフリーかつ時短で記事執筆をしていきましょう。

2.良質な見出しの書き方

見出しが必要な理由がわかったところで、実際に質の高い見出しをどうやって書けばいいのか解説していきます。

 

これから紹介する2点を意識するだけで劇的に見出しの質が変わりますよ。

2-1.見出しだけで記事内容が理解できるようにする

まず大切なのが、見出しだけで記事の内容が理解できることです。先ほども言いましたが、人は文章を基本的に読みません。自分にとって不要な情報を読むのが時間の無駄であり疲れるからです。

 

何か調べものをする時は、見出しをざっと読んで自分が必要としている情報の部分を集中して読むはずです。そんなときに、見出しが整理されてなくて分かりにくかったら、間違いなくそのサイトを離脱して他のサイトを閲覧しにいきます。

 

なので、見出しを読むだけで記事内容が理解できる整理された見出し作成を心がけましょう。1見出し1メッセージを心がけると、スマートな見出しを作成できますよ。

2-2.情報を綺麗に構造化する

分かりやすい見出しを書くために、情報の構造化を意識しましょう。うまく構造化されていると、情報の理解がしやすくストレスなく読み進めることができるからです。

 

例えば、海外旅行に関する費用を抑えるコツという記事があったとします。

 

【構造化ができている例】

1.海外旅行でかかる費用

1-1.飛行機代

1-2.ホテル代

1-3.食費

2.費用を抑える秘訣

2-1.飛行機は早めに取ろう

2-2.民泊利用も視野に入れる

2-3.自炊で食費を大幅に削れる

 

【構造化ができていない例】

1.飛行機代を安くするために

2.ホテル・飛行機は早めに取ろう

3.自炊をすると食費が削れる

 

どちらも同じ内容を書いていますが、分かりやすさが断然違いますよね。もちろん、構造化できていない方でも読者は読んでくれるかもしれませんが、明らかに反応は悪いです。

 

なので、伝えたい情報をうまく構造化して、読者にストレスなく読んでもらいましょう。

3.見出しをつけるときの注意点

ここでは見出しをつけるときに絶対に注意すべき点を3つ紹介します。

3-1.h1タグは1つの記事につき1つだけ

WordPressの場合、h1タグはタイトルを表すので、記事に複数のh1タグを使用しないでください。読み手側は問題なく読めますが、Google側がどれがタイトルなのか困惑してしまいます。

 

Google側もタグはミスをするものだと想定をしているので、多少の間違いで検索順位に変動しないと明言していますが、どうせなら整理された綺麗な記事構成の方が望ましいです。

 

なので、タイトルはh1タグ、見出しはh2以降のタグを使用しましょう。

3-2.単なる強調目的でhタグを使わない

ブログ記事のタグはGoogleに対する配慮がメインです。文字を強調したいときに、毎回タグを使うと見かけ上は目立って読者からすると問題ありませんが、Google側が困ってしまうからです。

 

<h2>ヨーロッパでコスパの良い国はハンガリー</h2>

 

こんな風にタグを使って強調しても、Google的には見出しと捉えられてしまうので要注意です。タグを利用するときはGoogle側の視点と読者側の視点の両方を持っておくことが大切です。

3-3.見出しは抽象的な表現で書く

見出しは基本的に抽象的な表現で書きましょう。というのも、あまりに具体的すぎると、それに興味を持つ読者が少ないからです。

 

ちょっと例を出して考えてみます。海外旅行でコスパの良い国を紹介する記事の見出しとして、以下の2つがあったとします。

 

【抽象的な見出し】

  • ヨーロッパでコスパが最強な国は?
  • アジアでコスパが最強な国は?

【具体的な見出し】

  • ヨーロッパ旅行ならハンガリーがコスパ最強
  • アジアならタイがコスパ最強

見出しはそのパートを凝縮したものであり、いわばキャッチコピーのようなものです。時と場合によりますが、抽象度を高めた方が読者が興味を持って文章を読んでもらえる確率が高くなりますよ。

4.まとめ

良質な見出しを書くための秘訣として、

  • 見出しだけで記事全体が理解できる
  • 情報を構造化する

ことがあげられます。そして、常にGoogle側の視点と読者側の視点を持つことで、どちらの評価も高い良質なサイトを目指しましょう!

 

ただ残念な話、見出しがいくら良くてもタイトルが悪ければサイト自体に流入してくれません。なので、見出しと同様タイトルにも力を注ぎましょう。この記事で魅力的なタイトルをつける方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

参考記事:【もう迷わない】人を惹きつける記事タイトルのつけ方5ステップ【変更しすぎはペナルティ?】