【3分で完全理解】ブログ記事構成の簡単5ステップ【実例で解説します】

  • うーん・・・どういう構成で記事を書いたらいいんだろう・・・
  • でも構成考えるの面倒だし遠回りな気がする・・・
  • 考えても仕方ないから、とりあえず行動あるのみ!

 

そう思ってパソコンを開いて闇雲にカタカタしても、途中で手が止まることはありませんか?読者に最後まで読んでもらうためにも、初心者こそタイトルや見出しといった記事の構成に力を入れるべきです。

 

そこで今回は、読者の離脱率をぐっと下げる記事構成の方法や、優れた構成を考えるために必須のポイントについて紹介します。3分で読めるように凝縮したので、サクッと読んでサクッと構成力をアップしましょう。

1.記事構成の作り方5ステップ

1−1.ポジションを決める

まずは狙ったキーワードにおける自分のポジションを明確にしましょう。ポジションというのは、どの意見を自分は主張したいのかという立ち位置とも言い換えることができます。

 

例えば、「大学生 海外旅行」というキーワードを狙う場合、以下のようなポジションが考えられます。

 

  • 特定の旅行先に関する情報(グルメや絶景スポットなど)
  • 旅行に必要なお金を貯める方法(アルバイトやビジネスなど)
  • 旅行先で異性と出会うための方法(マッチングアプリなど)
  • 格安で海外に行く方法(飛行機代や宿泊費で節約)
  • 旅先の言語に関する情報
  • 旅行先のおみやげリスト

 

などなど色んなポジションが考えられます。大事なのは複数のポジションを持たないこと。スペインとイタリアの絶景スポットと飛行機代を節約する方法という内容だと、結局何を言いたいの?と読者を困らせてしまいます。

 

なので、記事を書くときはポジションを明確にして、それをぶらさずに書くようにしましょう。

1−2.タイトルの前半にキーワードを配置

何かのキーワードでGoogle検索をすると、その記事のタイトルとリード文の一部分しか表示されません。例えば、「大学生 海外旅行」で検索した場合、下のような表示がされます。

 

これだけ多くの記事が表示されるので、タイトルの前半に記事の内容を濃く表す単語を配置して、タイトルをキャッチーなものにしましょう。そうすることでより多くのアクセスが見込め、強固な集客経路になるでしょう。

 

先ほどのポジションの例でいうと、旅行先と費用に関する記事が多い印象ですね。

1−3.リード文で内容を簡潔に伝える

自分の記事を最後まで読むかどうかはリード文にかかっています。全く接点のない読者に初めて声をかけるのがリード文であり、ここで読者の心をつかめるかが大きな分かれ目です。

 

この先も読みたいと思わせるような単語選びや、疑問や提案を投げかける形の構成にしましょう。

1−4.見出しを先に作る

初心者がやりがちなミスが、後先考えずにとりあえず本文を書き進めることです。それをすると記事の全体像をイメージできず、何を伝えたいのかぼんやりした文章になってしまいます。

 

なので、まずは記事の骨格でもある見出しを先に作りましょう。これ超大事なのでもう一回言います。見出しを先に作りましょう。

 

そして、見出しだけを読んで記事の大まかな内容が理解できるのが理想です。本文が膨らんでダラダラとしないように、見出しという関門を先に作って読者が読みやすい文章を心がけましょう。

1−5.まとめとタイトルと同じ内容で

まとめの部分は、その記事の内容を短い文章で表現する役割があります。これから文章が展開されるリード文と違い、疑問や提案を投げかけることはありません。タイトルと同じ内容でシンプルにまとめましょう。

 

そして、脱初心者を目指す人は、まとめの後に自分のサイトの他の関連記事に飛ばしてブログ内の回遊率を高めましょう。そうすると、サイト内滞在時間も増えてGoogleからの評価が高くなり、上位表示されやすくなりますよ。

2.優れた構成を考えるときの3つの注意点

では次に、優れた構成を考えるときに守るべき3つのポイントを解説していきます。この3つを意識しないと、読者が途中で離脱する割合が高まるので、丁寧に読み進めてください。

2−1.読者の悩みを解決することを優先する

初心者が肝に命じておくべき大事なポイントです。ブログでは、あなたが書きたいことを書いてはいけません。自分の書きたいことばかり書いているメディアは、「自分の話ばかりする上司」と同じです。

 

「よし、〇〇というテーマで記事を書こう」と考えてからキーワードを選ぶことも、読者を完全に無視したものになってしまいます。数あるサイトからあなたのものを選んでくれた縁のある訪問者に対して圧倒的に価値提供するべきなのに、自分語りをするのは極めて失礼です。

 

読者の悩みの解決を最優先すること。それを忘れないようにしましょう。

 

2−2.見出しだけで内容が理解できるように

読みやすいサイトは目次を読んだだけで、その記事の内容が理解できます。というのも、構成が甘くテンポの悪い記事だと読み続けるのが難しく、読者がすぐに離脱するからです。

 

僕が以前、「パソコン 目薬 おすすめ」で検索上位の記事を読んだ時に、そのページの前半部分で「目薬の役割」について解説していました。自分はオススメの目薬の情報だけ知りたいのに、興味のない効用の話をだらだらされたので即離脱しました。

 

訪問する人はこんな感じでものの数秒の間にサイトを離脱します。なので、目次で全体像の把握ができるようにして、読者のニーズを最優先した構成を心がけましょう。

2−3.構成はじっくり考えること

文章の構成は、ブログのキモの部分、人間で言えば骨格に当たるので時間をかけて考えるべきです。ブログ初心者は、5分くらいで適当に構成を考えて、文章の肉付けに重要性を感じやすいのですが、それは間違っています。

 

どれだけいい文章を書いていても、話の流れがちんぷんかんぷんだと読者に読んですらもらえないからです。構成があってこそ、文章の肉付けに価値が生じるので、本文よりも骨格に時間をかけましょう。

3.この記事をもとに書き方を解説

ここまで記事の構成の方法や注意点を解説しましたが、いざ自分で書いてみようとするとまだ手が動かない人も多いはず。なので、この記事をもとに具体的な書き方を見ていきます。もちろんこちらも5ステップに当てはめています。

 

自分の中で参考にする雛形を持っておくと、執筆の際の助けになりますよ。

3−1.5ステップに当てはめると

①ポジションを決める

まず、前提としてこの記事の狙うキーワードは「記事 構成 作り方」です。ググって上位表示のサイトを10個流し読みして、それらの記事のポジションを確認すると、記事構成のノウハウをまとめたポジションばかり。僕もブログ初心者の頃そういったノウハウを調べていたのですが、結局知識だけ知っても記事執筆ってなかなか進まないんですね。

 

なので、僕が狙ったポジションは、「実際にどう考えて記事が書かれているのか、ノウハウを当てはめた具体例を提示」です。つまり、この記事のこのパートこそが、周りとの差別化ポイントなわけです。

②タイトルの前半にキーワードを配置

読者の目に止まるように、タイトルの前半にキーワードを配置しましょう。今回の記事では「記事 構成 作り方」というワードを狙っているのでこんなタイトルにしました。

 

【3分で完全理解】ブログ記事構成の簡単5ステップ【実例で解説します】

 

初心者の人にとって、3分で理解できたり手順が明確だと嬉しいですよね。実例もあって具体的に学べそうだ!と瞬時に理解できるタイトルを意識しました。

 

③リード文で内容を簡潔に伝える

リード文で大事なのは、この先も読みたいと思わせる単語選びや、疑問や提案を投げかけることです。そうしないと自分と全く接点のない読者は1スクロールで離脱してしまうからです。それを踏まえてこの記事のリード文を分解してみて言います。

 

よし、記事を書こう!

そう思って闇雲にパソコンをカタカタして、途中で手が止まることはありませんか?

 

まずこの部分で疑問を投げかけています。「ブログ 構成 作り方」で検索する読者の多くは、ブログがスラスラかけない経験があり、構成の方法を知りたがっているからです。ここで読者に、「あっ、この記事は自分向けの記事だ」と認識してもらいます。

 

読者に最後まで読んでもらうためにも、初心者こそタイトルや見出しといった記事の構成に力を入れるべきです。

 

ここでこの文章の内容を簡潔に伝えます。「読者に最後まで読んでもらう」というベネフィットも提示することもポイントです。

 

そこで今回は、読者の離脱率をぐっと下げる記事構成の方法や、優れた構成を考えるために必須のポイントについて紹介します。3分で読めるように凝縮したので、サクッと読んでサクッと構成力をアップしましょう。

 

ここでも読者のベネフィットを意識した単語を選んでいます。記事構成の方法を知ることは目に見える目的ですが、その先にある離脱率の下げたいという潜在的なニーズに刺さる言葉を意識しました。そして、最後に文章を読むハードルを下げるワードも配置しています。

 

④見出しを先に作る

今回はこのような形で最初に見出しを作成しました。こうすることで記事の全体像が理解しやすく、方向性がカチッと定まるのでスラスラと執筆できるんですね。

 

1.記事構成の作り方5ステップ

1−1.テーマを決める

1−2.タイトルの前半にキーワードを配置

1−3.リード文で内容を簡潔に伝える

1−4.見出しを先に作る

1−5.まとめとタイトルと同じ内容で

 

2.優れた構成を考えるときの3つの注意点

2−1.読者の悩みを解決することを優先する

2−2.見出しだけで内容が理解できるように

2−3.本文よりも時間をかけること

 

3.この記事をもとに書き方を解説

3−1.5ステップに当てはめると

3−2.3つの注意点に当てはめると

 

4.まとめ

 

大きな骨格をまずは作ってそこから細分化すると、クオリティの高い見出しを作ることができますよ。

⑤まとめとタイトルと同じ内容で

これはそのまんまですね。脱初心者を目指す人は、最後に他の記事へのリンクを設置して読者を回遊させましょう。Googleの評価が上がって、より強固な集客サイトへと繋がります。

 

この記事では、記事構成の時に合わせて行うリサーチについての記事に誘導しています。(そっちも読んでほしいな)こんな風に5つのステップを踏んで記事を執筆しているわけです。

3−2.3つの注意点に当てはめると

①読者の悩みを解決することを優先する

この記事は徹底的に読者目線で書いています。おそらく。どうしても最初は自分の書きたいことが先行して、読者を置いてきぼりにしやすいですが、それだとPV数も増えないし結果に繋がりません。

 

とにかく読者が必要としている情報を発信するように心がけましょう。

②見出しだけで内容が理解できるように

この記事の見出しは以下の通りで、それだけ読んでも内容が伝わると思います。

リード文

 

1.記事構成の作り方5ステップ

1−1.テーマを決める

1−2.タイトルの前半にキーワードを配置

1−3.リード文で内容を簡潔に伝える

1−4.見出しを先に作る

1−5.まとめとタイトルと同じ内容で

 

2.優れた構成を考えるときの3つの注意点

2−1.読者の悩みを解決することを優先する

2−2.見出しだけで内容が理解できるように

2−3.本文よりも時間をかけること

 

3.この記事をもとに書き方を解説

3−1.5ステップに当てはめると

3−2.3つの注意点に当てはめると

 

4.まとめ

 

 

やはり、少ない情報量でニーズをまずは満たすことを心がけましょう。読者は時間がないので、多すぎる情報がかえって迷惑ですよ。

 

また、記事構成の方法を知りたい読者に対して、いきなり優れた記事構成の特徴を伝えても、少しズレが生じてしまいます。それも含めて、読者を第一にしたわかりやすい見出しを考えましょう。

 

③構成はじっくり考えること

この記事は構成とリサーチに1時間以上かかっています。本文は大体2〜3時間ほど。やはり骨格がカチっと決まると、それに沿って自信を持って執筆できるんですね。

 

昔は骨格を5分で決めて、本文に4〜5時間かけてました。というのも、骨格が曖昧なので途中で方向転換をして時間を無駄にしていたからです。やはり構成が不十分だと読者に読んでもらえないので、ここは時間をかけて方向性を決めましょう。



4.まとめ

最後まで読んでもらえる記事は、計算された構成が必要です。初心者ほど正しいステップを踏んで記事作成していきましょう。

 

また、構成の時に必要不可欠なリサーチ力を高めたい人はこの記事も参考にしてみてください。分析力をせいするものは、ブログを制すですよ。

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