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  • 2019.05.31

【もう迷わない】人を惹きつける記事タイトルのつけ方5ステップ【変更しすぎはペナルティ?】

  • ブログ記事のタイトルのつけ方がイマイチわからない
  • そもそもタイトルってそこまで大事なの?中身が良ければいいんじゃないの?
  • 記事タイトルって何回も変更して問題ないの?

 

副業としてブログ運営をする人が増えてきましたが、PV数が思いの外伸び悩んで辛い気持ちの人も多いはず。どれだけいい投稿をしても、それをクリックして読んでくれる人がいないと全く意味がありません。そんな時こそタイトルを見直すべきです。

 

そこで今回は、よく読まれる記事タイトルをつけるときの考え方やタイトルを頻繁に変えることの危険性などを紹介していきます。ササッと読み終えて、PV数をあげるキャッチーなタイトルを書けるようになりましょう!

1.記事タイトルの重要性

そもそも記事タイトルの重要性を理解していますか?大事な役割が2つあるので、はじめにそれを説明します。

1−1.記事を書くときの迷いがなくなる

1つ目の役割は、記事を書くときの迷いがなくなることです。文章を書き進めて気がついたら話題が変わっていて、結局この記事で何が言いたいのか自分でもわからない・・・そんな経験ありませんか?しかし、あらかじめ記事のタイトルをカチッと決めておけば、その軸に沿って迷いなく書き進めることができます。例えば、

 

「大学生のうちに行っておくべきアジアの国々|観光スポットやグルメを紹介」

 

というタイトルをつけておけば、書く内容はブレません。逆に、タイトルを決めずに闇雲に書き続けると、軸がぶれて何を伝えたいのかわからない記事になってしまいます。

 

このように、本文を書く前に借りでもいいのでタイトルをつけておくことで、記事執筆の際の迷いを防ぐことができます。

1−2.閲覧される可能性が高まる

2つ目のメリットは、読者に閲覧される可能性が高まるということです。人は見た目が9割と言われていますが、ブログも第一印象である記事タイトルが大きなカギを握ります。

 

例えば、「大学生のうちに行っておくべきアジアの国々|観光スポットやグルメを紹介」という記事は、「大学生 アジア 観光スポット」で調べた人にクリックしてもらえる可能性があります。

 

しかし、「楽しいアジアの国々に行った感想」というタイトルだとどうでしょう。おそらく検索して読んでもらえる可能性は低いです。もちろん記事タイトルだけでなく、書いてある中身が良質なコンテンツかどうかも重要ですが、まず読者にクリックしてもらわないと何も始まりません。

 

よく読まれるような記事タイトルをつけるように心がけましょう。

2.記事タイトルを考えるときの5つのポイント

では実際に、記事にタイトルをつけるときのポイントを5つ紹介していきます。これさえ踏まえれば、キャッチーなタイトルになって第一印象のいい記事になること間違いなしです!

2−1.キーワードを必ず入れる

まず1つ目のポイントは、タイトルに必ず自分が狙っている検索キーワードを入れることです。なぜなら、キーワードがタイトルに入っていないと上位表示されにくいからです。

 

それもそのはず、「大学生 アジア グルメ」というキーワード狙った記事のタイトルが「人生で一度は食べるべきタイのローカルフード」だと、ひとつも狙ったものと一致していません。自分の記事を上位表示させるためにも、自分が攻めたいキーワードを確実にタイトルに入れるようにしましょう。

 

2−2.ベネフィットを伝える

多くの人に読まれる記事タイトルをつける2つ目のポイントは、ベネフィットを盛り込むことです。

 

ベネフィットとは、読者が記事を読むことで得られることを意味します。これをタイトルに加えると、読者が記事を読んだ後に得られることが直感的に理解でき、クリックしてもらいやすくなります。例えば、

 

【これが王道】初心者でも挫折しないリサーチ方法【成功の近道】

 

というタイトルがあったときに、パッとみて普段は面倒なリサーチを継続して行えるようになるんだと感覚的に理解できますよね。もちろん、中身も伴っていないのにタイトルだけお袈裟に書くのはNGです。すぐに読者が離脱してしまい、Googleからも信頼できないサイトとして認識されて上位表示が難しくなります。

 

なので、何か読者にとってタメになるような質の高い記事を発信することを心がけましょう。

2−3.具体的な数字を入れる

3つ目のポイントは、記事タイトルに数字を入れることです。そうすることで記事内容をイメージしやすくなるからです。数字がある場合とない場合で比べてみましょう。

 

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このように数字があるのとないのでは印象が大きく変わってきます。

 

数字を入れた方が、情報量はどれくらいなのか、どれくらいの時間で読めそうかを具体的に読者に伝えることができます。これはすぐにできるテクニックなので、ぜひ活用してみてください。

2−4.本文とズレがないようにする

特に初心者は、魅力的なタイトルをつけようと意識しすぎるあまり、本文とタイトルでズレが生じてしまいがち。そうすると、タイトルを見てサイトに訪問してくれた読者がすぐにページから離脱してしまいます。

 

調べ物をしてるときにタイトルに惹かれて開いたサイトが、驚くくらい中身が薄くて他のサイトを調べた経験があると思います。そうなると読者の満足度も下がってしまうので、そこを注意してください。

2−5.ポジションを明確にする

記事タイトルを決めるときに注意すべき最後のポイントは、ポジションを明確にするということです。この記事は他の記事とどう違うのかを明確にすることで、読者の人により読んでもらいやすくなるからです。

 

ちなみにこの記事は「記事 タイトル」というキーワードを狙っていて、リサーチをすると大半が魅力的なタイトルのつけ方についてまとめていました。それだけ方法論が溢れていたので、この記事ではタイトルを頻繁に変えても大丈夫なのかという点にもフォーカスしたタイトルをつけました。

 

こんな風にすると、他の記事よりも得られることが多そうだと感じてもらいやすくなり、差別化に繋がりますよ。

3.タイトルを頻繁に変えるのは危険なのか

「押さえるポイントが多くて、タイトルを何回も変更しているけど大丈夫なのかな?」

 

ここでは、頻繁にタイトルを変えることのリスクについて紹介していきます。

3−1.順位が下がる可能性の方が高い

記事タイトルを変えると一時的に検索順位が下がる可能性が高いです。一度下がってから、Googleに正しい評価を受けて適切な順位に戻ってきます。

なので、タイトルを変えた結果を確認するためにも、1ヶ月ほどは同じタイトルでデータの収集をすることをオススメします。

3−2.最悪の場合圏外に飛ばされてしまう

毎月何回もタイトルを変更していると、最悪の場合サイトがペナルティをくらって全ての記事の順位が下がってしまいます。というのも、何度もタイトルを変えているサイトの信頼性が高いわけがないからです。

 

具体的な数で考えてみると、1年を通して何十回も変えるようなことがなければ基本的に大丈夫だと思います。そもそもタイトルを変えて効果を検証するまでに少なくとも1ヶ月近くはかかるので、きちんと検証していたら多くても12回ほどに落ち着くはずです。

 

闇雲にタイトルを変えているだけでは意味がありません。検証するまでの一連の流れがタイトル変更ですよ。

3−3.記事タイトルを変えた方がいい場合

そうはいっても記事のタイトルを変えた方がいい場合も存在します。まず1つ目のパターンとしては、明らかに記事のクリック率が低い場合。サイトをつくりたての頃は少し難しいかもしれませんが、月に10,000PVほど集めるサイトになれば、そのデータの信頼度も高く、クリック率も参考になります。そこで明らかに数値の悪い記事があれば、真っ先にタイトルを変更しましょう。

 

まずは、同じキーワードを狙うライバルがどんなタイトルをつけているのかリサーチをして、ポジションを改めて確認しましょう。

 

2つ目のパターンとしては、タイトルと記事内容のズレが大きい場合です。このパターンは、クリック率は高いが読者の滞在時間が明らかに短い特徴があります。タイトルに惹かれてサイトに飛んだが、求めていた内容ではなかった可能性が高いです。こういった場合は、記事タイトルを変えるか、もしくはタイトルに沿った記事に書き直すことが対策として考えられます。

 

初めから当たる記事を書ける可能性は低いので、データを取った後にその都度変更していくことで、ユーザーが真に求めている記事を提供することができますよ。

4.まとめ

記事のタイトル次第で読者のクリック率は大きく変わります。それ以上に大事なのが、そのタイトルと中身がきちんと一致すること。それさえ心がけて試行錯誤すれば、多くの人が訪れる人気のサイトになること間違いなしですよ。

 

タイトルだけでなく、記事全体の書き方テンプレートに関してはこの記事で紹介しているので、参考にしてみてください。


参考記事:【テンプレート付き】正しい記事の書き方を初心者向けにやさしく解説